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礼儀•作法の心得 お辞儀編

Etiquette

日本には大別すると、3種類のお辞儀があります。
1)会釈
上司やお客さんとすれ違うときなどに使います。頭だけ下げるのではなく、きちんと腰から身体を曲げましょう。会釈の角度は15°です。

2)敬礼
最も頻繁に使われるお辞儀です。お客さんを迎えるときや訪問先などで使用します。なお、顔を上げたまま行わないように注意しましょう。敬礼の角度は30°です。

3)最敬礼
敬意や謝罪の意を表わす際に使用する丁寧なお辞儀です。ちなみに手の位置は、身体の横か前です。

上級テクニック

日本には、人生で最大のピンチが訪れたときに使うことができる「土下座」という最終兵器となるお辞儀の形があります。ビジネスで大きなミスをした際や家庭で奥様の許しを得る際などに、相手に向かい正座した状態で、手のひらを地に付け、額が地に付くまで伏せ、しばらくその姿勢を保ち、相手の許しを請います。ただあまり頻繁に使うと効果が薄まりますので、ここぞというタイミングで使用してください。
※一人当たり人生において平均1,2回ほどが推奨。